オーパーツ

この文のあとのリンクしたサイトにも説明があるように、オーパーツ とは、それらが発見された場所や時代から考えても、その物がどのようにして作ったか、何故その時代にそんなものが存在するのか、としか言えない、現在の科学の力でも解明されない不思議なものという意味です。

このサイトにある写真を参考に、オーパーツの波動振動測定をしてみました。
写真の種類は全部で15枚ありますが、測定結果は2回に分けて載せていきます。
私のオーパーツの測定は、現段階ではそれから感じた波動振動しか言えません。
それ以上の波動振動から得られる隠れた背景まで読み取ることは出来ません。
どんなものにも、波動振動の中にはそれが関わっていたものの印象が入っているということはわかっていますが、それを読むには波動振動の流れに同調しなければなりません。
私の波動振動測定の目標は、ズバリその同調にあります。
それに向かって訓練を続けるだけですが、かなり難しいことです。

<気になる資料室>:オーパーツ(リンク切れ)

今回の測定は、偽物もあるようで、またはっきりわからないものですから、無意識的に感じたままを表現してみます。

☆ エジプト:グライダー模型

特に強い波動もなければ、集中点もありません。
また特殊と感じる振動もありません。
波動的には、一般の人に多い普通という波動しか感じません。
オーパーツと言うにはどうかなぁ、というものです。

☆ アンティキシラの歯車

この歯車からは、特殊振動(宇宙的振動)を感じます。
特殊振動(宇宙的振動)とは、ミステリーサークルやナスカの地上絵やUFOなどで感じた振動で、不思議に関系するものだけにある振動です。
この歯車に入っている振動は、けっこう強いものがあります。
表面だけ見れば、これが何だかさっぱり検討がつきません・・。

☆ ネアンデルタール人の頭蓋骨の弾痕

この頭蓋骨は、説明を読むと弾丸が貫通したような痕跡となっていますが、私がこの頭蓋骨から感じる波動は、頭全体が痛い、病んでいるという感じです。
頭全体が痛いという感じは、その人が痛みを感じたままある程度生きていたということになります。
もし、弾丸が貫通すれば痛いと感じる間もなく即死です。

☆ 水晶の髑髏

この「水晶の髑髏」からは、これまでの測定ではなかった新しい振動を感じます。
それは、特殊な振動とはまるで違いますが、とても優秀な科学者にある集中点と同じ知性が強く感じます。
ただその集中振動は、科学者とは違うもっと高いレベルに感じます。
アインシュタインはかなり強い集中を感じますが、この「水晶の髑髏」は振動の強さではなく、空白透明的な広がりを感じます。
ジッと集中していると、その集中点あたりに直径5センチくらいの水晶のような透明な空間があるように感じてきます。

☆ 古代のブルドーザー/パワーシャベル

測定して、何だこれは!これがオーパーツ? 
波動は、ネガティブなものしか感じませんので、それ以上分析する必要もありません。

☆ パレンケ遺跡のパイロット彫絵

この彫絵には特殊な振動を感じます。
ただ、その振動が少し弱く感じるのはこの彫絵自体が本物からのコピーでかなり振動も弱くなっているのかもしれません。
もしかすると、本物に近いものには、かなりの特殊な振動が入っているかもしれません。

☆ アルミニウム製の帯留め

この写真は、「アルミニウム製の帯留め」ということですが、よく見ても何だかはっきりわかりません。
測定をしたところ、この写真からは強い特殊な振動を感じました。
本当のところはわかりませんが、特殊な振動は適当なものからは出て来ませんので、何か不思議が絡んでいるものだと思います。

<気になる資料室>:オーパーツ(リンク切れ)

☆ コソ化合物/点火プラグ

この物の測定からは、特別な振動は感じません。
どちらかというと、あまりいい波動ではありません。

☆ パイロットの岩絵

このサイトに載っている2つの絵の測定をしてみました。
サイトの上にある人物らしいものだけの絵とその下にある全体的な絵から人物らしいものだけを同じサイズに切り抜いて同条件で両方の測定をしてみました。
上にある絵からの測定では、特殊な振動といっていいものを感じましたが、下の絵に集中すると特殊な振動点から自然に別な集中点に移動して行きます。
そしてだんだんネガティブな波動に変わって気持ち悪くなる感じです。
下の絵は、明らかに誰かが上の絵を模倣したものだということがわかります。

☆ 三葉虫を踏んだ靴跡化石

これが靴跡の化石がどうかまでは分りませんが、測定するとまた一つ不思議が増えたと思いました。
この化石から出てくる振動は、特殊な振動です。
それも、ミステリーサークルやナスカの地上絵で感じるものと同じ、はっきりとした集中と強い特殊振動です。
これは5億年前の化石らしいのですが、特殊な振動は5億年前の化石を特殊加工出来るのでしょうか。
こう考えるしか・・・。 
それとも人類がすでに・・・、それとも宇宙人ですか?・・・。

☆ ビミニ・ロード/ビミニ・マウンド

海底遺跡の写真からは特別な振動というものは感じられません。
ここからは、人間的な波動に近いものを感じるだけです。

☆ 黄金ジェット

この黄金ジェットの振動も特殊な振動が入っていますが、今回のオーパーツの測定で分った特殊な振動に、別な集中をしてみました。
それは、パソコンの画面に3枚のオーパーツの写真を繰り返し出して見ることです。
その写真は、「アンティキシラの歯車」「三葉虫を踏んだ靴跡化石」「黄金ジェット」です。
静かにモニターを見ながら、この3枚の写真に次々に集中して行きます。
1枚ずつ画面を変えながら、目を開けた状態の無意識で写真だけを変えて集中して行きます。
この繰り返しの集中測定で分ったことです。
この振動は特殊な振動ですが、その集中点ですがどれもほとんどピッタリ同じ位置です。
そして、集中の強さですが、これもほとんど同レベルの強さです。
モノによって微妙に変化する振動の種類(質)も、この3つはほとんど同じです。
オーパーツの中でもこの3つは特殊振動もあり、特に不思議を感じます。

☆ アビドス神殿のヘリコプター

セティ一世葬祭殿のレリーフに描かれている乗り物のようなものですが、この測定結果です。
特殊な振動といったものはありませんが、これも少し不思議な振動を感じます。
この振動は、最初のほうで測定した「水晶の髑髏」の振動にほとんど近いものがあります。
いまははっきり分りませんが、振動から相当優秀な知性を感じます。

☆ ピリ・レイス地図

この地図については細かいことは分りませんが、測定結果です。
波動的には、それほど特徴あるものは何もありませんし、知性的なものも感じません。
どちらかというと、何か分らないといった感じの波動です。

☆ 遮光器土偶

以前に、「縄文人弥生人」(その他)の波動測定をしました。
それとこの遮光器土偶の測定結果を照らし合わせて確認できます。
この遮光器土偶は、縄文人の意識波動と同じですので、特に不思議なことはありません。

                                


検証! カブレラ・ストーンの真偽

ラウンジピュア(リンク切れ)     グーグル検索:カブレラストーン(リンク切れ)

カブレラ・ストーンというのは、オーパーツとして注目されました。
しかし、その後これが本物か偽物かのいろいろな鑑定もされているようです。
詳しいことは、カブレラ・ストーンについて書かれたサイトをご覧ください。

ここでは、波動振動測定からその真偽を検証してみたいと思います。
カブレラ・ストーンの写真はけっこうたくさんありますので、リンクしているサイト以外、他のサイトの写真を含めると20枚くらい測定してみました。
もしこのカブレラ・ストーンが本物なら、それは1万年以上も前に作られたものとなっています。
もちろん、これは誰かが石に直接絵を刻んだものですから、必ずその人の意識波動が入っているはずです。
波動振動測定は、その物が作られた年代が古くなればなるほど波動振動も読みにくくなります。
古い物を測定する場合は、少し時間がかかるのですが、といっても普通の測定より20秒くらい伸びるくらいです。
古いものに集中すると、波動振動を読む前にですが、何となく霧がかかっているような感じがします。
その霧の中を、どんどん入って行ってその物の振動に触れるということです。
そこから、測定することになります。

今後、たくさんの古いものを測定していくと、年数という時間を100年、500年、1000年といった単位のグレーのフィルターとして感じ取ることが可能になると考えています。
結果として、そのグレーのフィルターの枚数を時間に変換すればいいだけです。
そうすると、まったく時代が判別できない物でも、大体の年代を推測出来るかもしれません。
今回のカブレラ・ストーンの検証も、これらのことを参考にして説明して行きたいと思います。

カブレラ・ストーンの測定結果です。
20枚くらい写真を測定しましたが、その石に絵を刻み付けた作者は2人でした。
2人以外の意識波動を感じることが出来ませんでした。
この2人の意識波動の分析を説明する前に、この絵を石に刻んだ年代の測定結果です。
この絵を刻んだのは、それほど古くはないというどころか、おそらく50年くらい前から現在までの間ではないかという感じがします。
余裕を持たせて、100年前からにしておけば大丈夫だと思います。
何故なら、波動を感じられる早さやそれに伴う鮮明な波動の感じは、これまでたくさんの古い物を測定して来たことと比較すればあまりにも違いが歴然としているからです。

また、この2人の作者の意識波動測定からも、これが年代的にも新しい物だということは裏付けられます。
2人の意識波動は、1人は普通の意識ですが、もう1人はかなりのネガティブ性を感じます。
このネガティブ波動はかなり特徴がありますので、この作者が作ったカブレラ・ストーンはほとんど言い当てられると思います。
ここでネガティブ意識について、歴史的な見解から意識の変化を分析してみます。

日本で言えば、縄文時代から弥生時代に生きた人の意識を測定分析してみれば、その頃の人の意識も大体分かります。
この分析は、「古墳時代」の測定の中で、縄文人、弥生人としてすでに説明していると思います。
弥生時代になって初めて人は心という今の人間に近い心理状態の基本が出来て来ました。
縄文人はネガティブそのものですが、それは現代人と同じような心理状態のネガティブではありません。
動物、自然の驚異、神とは言えないが何かを恐れる単純な気持ち、そのようなネガティブ性です。

カブレラ・ストーンが本物なら、それが作られたのは1万年前以上ということですので、日本で言えばちょうど石器時代から縄文時代に入る頃あたりになります。
このような時代の人間の心理状態とこのカブレラ・ストーンの作者の意識を、意識波動測定による結果で比較してみました。
その結果、この2人の作者は現代人という心理状態であると判断しました。
普通の意識の作者も、ネガティブ性の強い作者も、その意識は現代の複合的ネガティブからなる意識であることは、これまでの人の意識の研究ではっきりと言えることです。
また、このネガティブ性は欲の絡んだ愛のかけらもない自分勝手な人間の意識によく感じる波動そのものです。
もしこのカブレラ・ストーンが1万年前以上も前に作られたものなら、どうしてこのような意識の人が作らなければならなかったのか、またこんなネガティブがその当時からあったのかという疑問も出て来ます。
古代のネガティブ性と現代のネガティブ性にも質的にも違いはあるのです。

測定結果からいろいろなことが分析出来ますが、このカブレラ・ストーンに関して私が一番疑問を抱いたのは、現代の物の波動測定をするようにすぐにしかもクリアに波動が感じられたということです。
本当に古いものであれば、それなりの意識的時間というフィルターがかかるものですが・・。

                                  


UFO・宇宙人?

UFOの写真は200枚以上見ましたが、動画はまだ見ていません。
私自身、UFOを見たことは2回ありますが、それは10代の頃ですので本物のUFOの波動振動は知りません。
UFOの写真は本当にたくさんあります。
もし、一つでも本物があれば波動振動測定の基準になるのですが、残念ながらそういったものはありません。
宇宙人にしても同じです。
これも有名なものから最近の写真まで、代表的なものは測定しました。

ここで、波動振動測定をする基準となる振動を定めなければなりません。
この基準が、これから測定する「未知なるもの、不思議なもの、全般」のすべての波動振動測定の基準として行けば、最終的な判断や結論も出しやすくなります。
何故なら、一つの振動基準が正しいとなれば、「未知なるもの、不思議なもの、全般」のほとんどの測定結果が肯定され、またこの逆であればすべてが否定することも出来るからです。
この点をはっきりさせれば、結果はどうであれ後々すっきりするでしょう。

現時点の基準は、まだまだたくさんの「未知なるもの、不思議なもの」の測定はしていませんので、とりあえず次のように決めています。
測定を進めるうちに、さらに特殊な振動が見つかればそれも加えるかもしれませんし、また大きく修正が必要なときも大変わかりやすくシフト出来ると考えています。

現時点の基準です。
1)歴史上で地球人となっている、人の意識の表現である波動振動を除く。
2)人間に属するネガティブ性の波動を除く。
3)波動的なものではなく、私の意識で感じる振動、それもクリアなものだけを選出する。
4)これらの条件を満たす現時点で振動を感じるものは次のようなものです。  
  ナスカの地上絵の振動・ミステリーサークルの振動・宇宙の振動そしてもう一つ、これは特殊で
  すが「サヴァン症候群」の人の意識振動。 
 
これらの振動は、すべて写真から意識的に感じるもので、集中点、強さ、クリアな感じも共通しています。  
また、この振動は極めて少なく、また大変特殊なものですからこの条件で進めて行きます。

今回は、UFO・宇宙人ですが、まずUFOの測定結果からです。
UFOの写真200枚以上の中で、今述べた条件に合うものは5枚ありました。
この5枚を選出するには、3段階の波動振動測定をしました。
1回目はネガティブなものはどんどん外し、2回目はその残ったものから強くクリアな振動だけを残しました。
さらに3回目では、その残った写真に集中し、完全に条件にあった振動のものだけを残したのです。

写真全体で言えば、人間のネガティブ性波動を感じるものがほとんどでした。
この人間のネガティブ性波動というものは、このように感じます。
いかにうまく本物らしく見せるか、本当にいろいろ考え工夫している思考の強さがビンビン感じます。
また、その裏の意識である、何とかうまく騙そうとするネガティブな嫌な不愉快な波動、これは気持ち悪くなるほど感じます。

今回私は、かなりの生命エネルギーを失い疲労しました。いつもなら、ネガティブを入れないように意識的にバリアーを張っているのですが、測定の時はそれを写真からの波動振動を受けるために開きます。
そのほとんどがネガティブの連続であれば、そのネガティブ波動が私の中に入れてしまうことになるのです。

この5枚のUFOの写真は、ほとんど遠景の中でポツンと写っている程度のものです。
その写真の一部を形のないくらいに拡大して、その部分からの振動を感じていくのですが、その十数ミリの大きさのものでも振動がとてもすばらしくいいのです。
残念ながら、アップで写っているものの中にすばらしいものは一つもありませんでした。

アダムスキーの円盤は有名ですので、あのアップの写真はほとんどの人が目にしたことがあると思います。
しかし、この写真からはネガティブ波動しか感じません。
特殊な振動は何もありません。

次に宇宙人?とされる写真です。
条件にあった振動を感じる写真は、3種類ありました。
有名な宇宙人写真は、少し迷ったものもありましたが、どうしても人間的集中波動振動を感じるので外したものもあります。
今は、確実に波動振動の条件を満たしたものだけに絞っています。

その他の写真については、また「未知なるもの、不思議なもの、全般」のどこかで説明して行きます。
今は、あくまで波動振動の条件を満たしたものだけを選んでいますので、それがどんなものでもその特殊な振動がある自体、何らかの不思議が絡んでいるということになります。

ここでどうしても不思議でならないのは、「サヴァン症候群」の人です。
世界中に十数人しかいないとなっている彼らの意識振動が、それも全員共通した意識振動であることがどうしても不思議に感じます。
この意識振動は、人間にはない「未知なるもの、不思議なもの、全般」を探し出す振動の基準としているものです。
それがどうして、「サヴァン症候群」がそれなんでしょうか。
これは意識振動ですので、「サヴァン症候群」の人を研究するにも脳を考えても大したことは解らないと思いますが。

これから、この人間にはない「未知なるもの、不思議なもの、全般」を探し出す振動の基準を「宇宙的振動」という言葉で進めて行こうと思います。

※今回の写真測定では、あまりにも写真が多かったためどんどん見て行ったので、写真のリンク先がはっきりしません。
今回選出した写真はまた調べて載せます。

グーグル検索:UFO


ヴォイニッチ手稿

「ヴォイニッチ手稿」、これを知っている人は少ないかもしれません。
私も始めて知ったのですが、その内容はそれに詳しいサイトを読んで欲しいと思います。

ウィキペディアから引用
「暗号とおぼしき未知の文字で記され、多数の彩色挿し絵が付いた230ページほどの古文書。14世紀から16世紀頃に作成されたと考えられているが、暗号が解読できないので、何語で書かれているのか、内容が何なのか不明である。また、多数の挿し絵も本文とは無関係であるとの説もある。」

今回は、この訳の分からない不思議な古文書の測定です。
私がこれを知ったのは、今回何の測定をしようかと、何気なく以前とっておいた不思議サイトを見ていると、偶然これが目に入って来たということです。
ですから、この古文書については何も知りません。
ただ、この世に一つしかない不思議なものですから、それがいい加減なものか、それとも本当にすばらしいものか測定してみるのも面白いと思います。

実際、いくつかの画像から測定した結果、これを載せようとしているのですから、大体は察しが付くと思います。
ヴォイニッチ手稿については、しっかり研究している人もいます。
こちらのサイトを見ると、どういうものかが分ります。
サイトを開くと中ほどに、「初めて知る方への短い紹介」とありますので、ここにもこのヴォイニッチ手稿の説明があります。
そのまま、このサイトを少し下がっていくと、「全ページカラーで撮影」があります。
そこをクリックすると、全画像が見られます。
ここにある訳の分からない文字や絵を見ると、やはりまともに考えていいかどうか少し疑いたくもなると思います。
それでも、たくさんの人が解読に挑戦し、そして失敗、誰もまだ解読に成功した人はいません。

ヴォイニッチ手稿の測定結果です。
この画像からは、とても強い振動が伝わって来ます。
その振動の種類は、宇宙的振動の特殊振動です。
その強さは、最高レベルの特殊振動と同じものです。
今まで集めた特殊振動の画像データとも比較してみましたが、やはり最高レベルに近い振動でした。

これは、かなりすごいことになって来ます。
もし、この文を解読出来るようになると、おそらく何か大事なこと、秘密が分かるかも知れません。
この画像の量はかなりあります。
そのすべてが特殊振動ですので、私も一度、時間を作ってこの画像に集中してみたいと考えています。
特殊振動に同調し、意識を解放しゆっくり一枚ずつ意識の変化を感じながら最後まで見て行きます。
かなりの時間がかかると思いますが、それはいつになるかわかりませんが、その結果はまたここで続きとして説明したいと思います。

測定していない不思議なものは、まだまだたくさんあります。
世界中にある不思議をもう一度集め、その80パーセントくらい測定してしまえば、大体の振動の傾向もまとまると思っています。
本格的な不思議解明の振動集中はそれからになりますが、2年はかからないと思っています。

キャトルミューティレーション

キャトルミューティレーションとは、異常で謎の多い牛の惨殺事件を言います。
また、ここにも何か発見があるかも知れません。
それとも単なる病死か他の動物に襲われただけなのか、これも波動振動測定ではっきりするでしょう。
はじめて動物の波動振動の測定をしてみました。
モノクロ、カラー、死んだ牛の写真を10枚ほどの測定です。
測定結果は、すべての写真の振動が一致しました。
一致した振動の種類は、特殊な振動(宇宙的振動)で集中点も同じです。
また不思議がはっきりしました。
今回の測定対象は家畜の牛です。
この牛に、どうして特殊な振動(宇宙的振動)を感じるのでしょうか。
ここにも、特殊な振動を持った何かが関係しているということが、また一つはっきりしました。
まだ何も解明されていない様々な不思議が、ほとんどこの特殊な振動と何か関係しているということがだんだん明らかになって来た感じです。

今回の対象は牛ですので、もしかしたら普通の牛、ホルスタインもこのような特殊な振動を持っているのでしょうか。
生きたホルスタインの写真はどうでしょうか。
こういった形での動物の意識波動測定は変な感じです。
何か変な気持ちですが、仕方ないです。
測定結果です。
集中ポイント、思考、感情とかいう波動の感じは何もありません。
私自身の意識の中は、「何がなんだか、わけがわからない」といった感じしか出てきませんでした。
長く続けると、頭が変になりそう、なのですぐストップです。

この測定で一つ、また不思議を思い出しました。
これは未知なる不思議というものとまったく関係ありませんが、こういう人間意識もあるという発見のことです。
以前私は、ある殺人容疑者の波動振動測定をしたことがあります。
名前は出せませんが、おそらく誰でも知っている人物だと思います。
その人物の波動が、ちょっと信じられない波動なのです。
あなたも少し驚くかもしれません。
その波動は、今言った牛の波動、そんな感じの意識なのです。
その時、私は嫌でしたが、信じられない結果でしたので何度かしっかり長めに集中してみました。
最後は、「何がなんだか、わけがわからない」、これが人間の意識か!
私自身、何か頭が変になるんじゃないかと思ったくらいです。
これは、ホルスタインの波動に似ているだけで、特殊振動とはまったく関係ありません。
この人物は、一体どこから来た意識なのでしょうか、地球人なのでしょうか?
これからも、いろいろと驚くような波動を持った人間が出てくるかも知れませんね。
ちょっと脱線しました!

もう少し、検証という意味も含めて進めてみたいと思います。
よくこのような不思議をテーマとしたテレビに出てくるのが、早稲田大学の大槻義彦教授です。
あなたも大槻教授が出ているこのような番組を、一度くらいは見たことがあると思います。
この大槻教授は、ほとんどのことは「プラズマ」で解決出来ると言っていました。
最近私はこのようなテレビは見ませんので、この「プラズマ」のことは詳しく知りません。
でも、この「プラズマ」の研究は、大槻教授の専門ですから、実際はどうかついでに測定してみました。
はたして、大槻教授が言っていたように、不思議現象はすべて「プラズマ」の仕業なのかです。

「プラズマ」に関しては、ネット検索から実験の映像やそれに近いとされている雷やオーロラなどの写真からも測定してみました。
もし、この「プラズマ」の振動が不思議現象に関係する特殊な振動と同じでしたら、もう何も言うことはありません。
「プラズマ」の振動の測定結果です。
「プラズマ」の振動は、とてもすばらしい振動を持っていますが、私が感じている特殊な振動(宇宙的振動)とはまったく違います。
振動が違う以上、私としてはそれがすべてということになります。
要するに、ミステリーサークルは「プラズマ」で出来たのではないということです。
まだ、「火の玉」は見ていませんが、そのうち!

「プラズマ」の振動は、前頭部全体にすばらしい振動を感じますので、何らかの精神鈍感性などに効果があるように思えます。
癒し効果と頭のモヤモヤ感が無くなってすっきりさせる効果があります。

グーグル検索:キャトルミューティレーション


ビックフット

今回はビックフットの波動測定です、と言いたいのですが・・。
ビックフットといっても、まだ未確認動物であってその動物の実際の正体は分りません。
ですから、今回の測定ではこれがビックフットだと、断定するまでは行きません。
ここではビックフットではないかと思われている写真から、そこから出る波動の感じで分析してみたいと思います。
被写体自体が大変小さいので、モニター上で画面いっぱいに拡大して測定をしています。
ビックフットの写真は、リンクフリーで面白いサイトがありましたので、それを参考に分析して行きます。
こちらのサイトセントラルリサーチセンターをご覧ください。

The first picture
この写真から一番強く感じるのは思考の波動です。
もしこの写真に写っている動物が人間ではないとしたら相当頭がいい動物という印象です。
集中思考の波動が他の動物にあるかどうかはわかりません。
また、これが着ぐるみに入っている人間の仕業だとしても、それほどひどいネガティブ性も感じませんので、いたずら目的の程度だと思います。

The second picture
ここに写っている対象は、The first pictureに写っている動物(人間?)と波動が全く同じなので同一動物(人間?)だと判断します。
もし人だと中に入っている人が違う場合もありますので、そこまではっきりさせておいたほうがいいでしょう。

The third picture
人間の特徴的な波動は感じませんが、胸全体に息苦しさを感じます。
おそらく雪山を登るのに体力的にも苦労している感じが出ているのかもしれません。
人間以外だとこういうときどういう感じになるのかは分りませんので、これが何であるかははっきりわかりません。
この形に似ている動物としてゴリラがいます。

比較の上でゴリラの波動をチェックしてみました。
ゴリラの波動測定結果です。
1枚10秒くらいで、ゴリラの写真を10枚くらい測定して見ましたが、波動は全部同じようなものです。
人間ではないので、その意識波動に合わせていると私の頭がおかしくなりそうです。
分りやすく表現しますと、いろいろな問題を抱えもうどうにもならなくなった支離滅裂状態の混乱波動が頭全体にあるという感じです。
これが人間だと、こんな状態ではもう何も出来ないと思います。
また、感情的な波動も感じますので、その点が少し人間と似ているというところかもしれません。
その感情は、人間で言えばネガティブ性です。

というわけで、ここに写っている写真は、少なくてもこのような波動はありませんのでゴリラのような動物ではないと思います。
たとえば、雪男だとしても環境的に慣れている場所なので、ここまで胸の息苦しさはないと考えられます。

The fourth picture
いいタイミングというのはこういうことかもしれません。
ここに写っている生物は、今測定したばかりのゴリラの波動とほとんど同じ波動があります。

The fifth picture
この写真に写っている生物の波動は、「The first picture」の波動とほとんど同じです。
これは一体どういうことなのか、同じ生物があちこちにいるのか、それとも同じ人間のいたずらなのか、ちょっと考えてみたいと思います。

場所がわからないので何とも言えませんが、雰囲気的にも「The first picture」のものと似ています。
着ぐるみを変えて、その中に同じ人間が入っているのかもしれません。比較的小柄といっても撮る角度によっても大きさは変わって来ますので、それだけで判断することも出来ません。
やはりビックフット発見の件数からいっても、また確率的にいっても、波動の一致が大きな判定基準になります。
まるでDNA鑑定のようです。

The sixth picture
この生物の波動は、普通の人間の波動でポジティブの波動すら感じます。
大体本当のビックフットさえ知らないのですから、余程特徴のある波動が感じられない限りは人間に近いかゴリラに近いかで判断するしかありません。

The seventh picture
この写真はこれまでのものと何か感じが違うので、すこし期待したいですね。
何となく着ぐるみだとしてもゴリラでもない感じがしますので、この動物の波動で大体のことが分ると思います。

この動物の測定結果です。
まず、これが着ぐるみでいたずら目的だとしたら、絶対このような波動は出て来ないと思います。
それと、これはすべてのゴリラが持っている波動でもありません。
この動物から感じる波動は、かなり緊張した警戒感が伝わって来ます。
少し興奮と緊張が入り混じった感じです。
思考はしていませんが、意識を何かに向けているといった状態で、次の行動に移すまでじっと構えているように感じます。
たとえばノラ猫に近づいていくと、ネコが一瞬緊張するように、その距離間の中に今言ったような空気の張りを感じるのです。
それがこの動物から出ている波動です。

どう考えても、同じ仲間でやるイタズラでは起こりようのない雰囲気がこの一瞬に漂っています。
あなたはどう判断するでしょうか。

これで測定を終わらせたら何となく消化不良の感じがしますので、さらに深く分析してみました。
この写真が合成だったら?
要するに、顔と体が違うものの合成だったら?です。

ここで、フォトショップを使って顔だけを切り抜き、その切り抜いた部分を拡大してもう一度測定してみました。
もちろんこの小さな画面を拡大すると、もう顔どころか何だかわからないくらいの画像になっています。
波動測定は、それでも大丈夫なのです。
拡大し過ぎてモザイク状態であっても、そこには波動振動が入っているからです。
この顔ともう一つの部分、それは右手とその横の腰の部分、要するに顔からかなり離れた部分です。
このくらい離れた部分であれば、顔だけを合成すれば波動も違ってくるはずです。

この二つの部分の測定結果です。
この2つの部分は完全に同一波動ですので、この写真は合成ではありません。
この後は、ご自由に想像してみてください。

The eighth picture
この写真も写っている対象がかなり小さいので、拡大するとモザイクになります。
対象からは思考の波動が感じますので人間だと思います。
それと人間の感情的なものもかすかに感じますが、それは写す側の波動かもしれません。
どちらにしても、人間以外のものではないと判断します。

The ninth picture
これは猿?何でしょうか。
それともゴリラ?
この動物の波動は、「The third picture」で測定したゴリラの波動と全く同じですので、どちらかと言うとゴリラの感じに近い猿だと思います。

以前、猿の波動測定をしましたが、そのときの猿の意識は今回のゴリラよりかなり波動レベルが高かったと思います。
そのときの猿は、動物園の猿や野生の日本猿が対象でした。
日本の猿は頭が良いのかもしれません。


何となく、まだビックフットに関する写真があるのではないかと思い、グーグルで検索してみるとこのようなモノが出て来ましたので、ついでにこの写真の測定もしてみました。

グーグル検索:ビッグフットの死体発見

この写真の測定結果です。

これは少し驚くべき結果だと思います。
この動物はすでに死んでいます。
しかし、死んでいるにも拘らず、この動物から感じる波動は「The seventh picture」で感じたものと同一の波動です。

ということは、この死体はゴリラでは無いということになります。

オレゴン・ヴォルテックス

オレゴン・ヴォルテックスという言葉より、次のリンクを見てもらえば、「見たことある」と思い出すかもしれません。

 オレゴン・ヴォルテックス     動画(リンク切れ)
オレゴン・ヴォルテックスがどういう場所か、大体分ったと思います。
では、この場所の測定結果に入りたいと思います。
測定は、場所というより有名な傾いた小屋に焦点を合わせて見ました。

まず、ここの波動は精神的に非常に不安定になる波動であることは間違いありません。
観光で訪れるだけなら何も影響はないと思いますが、このあたりに住むとなるとおそらく精神に何らかの異常が出て来ると思います。
では、波動的にはどういう感じかというと、それはネガティブとかポジティブとかいうものではありません。
表現するには難しいのですが、はっきりしない静電気でもない磁力みたいなものでもない、何かそれに似た圧迫感をもったエネルギーというしかありません。

その波動は体の中を移動します。移動というか、表れるところがランダムに変化するといった感じです。
オーロラの変化がありますね。
あのような変化で、もちろん色はないのですが、勝手に体の中で変化する感じです。
長い時間、こんな波動に合わせていると、精神的にも非常に不安定になって来ます。
当然、何も知らないでこの場所に長くいれば、無意識的に精神がかなりの影響を受けることも分ると思います。

この波動がどういうものか、また何でこのような現象が起こるかは、もっとこの小屋以外の違う場所の波動も調べてみなければ分りません。
このような現象は、目の錯覚を利用して作ることも、またそのようなものもアトラクションとして作っているところもあります。
その場所の波動測定もしてみました。
しかし、オレゴン・ヴォルテックスのような波動の変化は一切感じられませんでした。
やはり、オレゴン・ヴォルテックスは目の錯覚だけでなく、何かのエネルギーが働いている場所です。

火星の隕石に生命の痕跡?

YOMIURI ONLINE(リンク切れ)

今日(09/12/1)のYOMIURI ONLINEニュースからの引用です。
「13年前、火星に生命が存在したかどうかの論争に火をつけた隕石には、やはり生命の痕跡があるとする新証拠を米航空宇宙局(NASA)が30日、発表した。」

もし、隕石に生命の痕跡があるなら・・・。
また、どんなものかちょっと測定してみようか、という遊び心が出て来ました。
とりあえず、このYOMIURI ONLINEニュースに載っている隕石の画像を測定してみました。
火星でも、また宇宙のどの星でもいいのですが、生命と言われてもそれがどんなものかはまだ誰も分りません。
この隕石だけで、これが生命の痕跡という確実な証明にもなりませんが、このあと宇宙に関することで何かの参考になるかも知れませんので、測定で感じたままを書いておきます。

その前に、気になるのはやはり地上に落ちてきた隕石の波動です。
グーグル検索:隕石で、いろいろな隕石の波動振動測定をしてみました。
結果は、特殊振動といって、以前にも書きましたが宇宙的振動を感じました。
その振動はけっこう強いので、普通の石と間違えることはないと思います。

だったら普通の石はどうなのか?
間違いないくらい隕石の波動振動とは違うものなのか、となります。
その違いを知るためにも、地上の普通の石を測定しなければなりません。
いろいろな種類の石がありますが、今回は花崗岩と玄武岩だけを測定しました。

測定した結果、この二つの石は、宇宙的振動はまったくない普通の波動という感じです。
波動的には、花崗岩よりは玄武岩の方が柔らかいモヤッとした感じがします。
花崗岩の方がまだ締まっているといった感じです。
その点、隕石はかなりビシッとして硬いという感じがします。
例えて言うと、字を近くで見るとはっきり見えますが、何メートルか離れて見るとかなり輪郭がボケて見えます。

そのくらい隕石と地上の石の波動は違います。
どうしてこうなるかは分りませんが、宇宙的な何かが・・、というしかない不思議ですね。
以前、火星の地表を撮影した画像をたくさん測定したことがありますが、火星表面もすべて宇宙的振動を感じました。
いつかその測定結果も載せようと思います。

では、今回の生命の痕跡があるとされる隕石の波動振動はどういう感じなのでしょうか。
測定結果です。まず、宇宙的振動は入っています。
ただ、今回測定した隕石よりは振動が弱い感じがしました。
それより注目すべきは、この隕石から温かみの波動を感じたことです。
それは、チャクラでいえば生命と関係するところにあります。
この生命に関係するチャクラの位置は、これまでたくさんの測定の結果からして間違いないことです。
このような宇宙的振動がありながら温かみを感じるというのは、人間以外では初めてのような気がします。
別な隕石で、このようなモノがあれば、と言いたいところです。
火星に生命?
今、この結論は出せませんが、今回の結果は今後また何か発見されたときのいい参考材料にはなったかも知れません。

いつか、この続きを書けるといいのですが。

人体発火現象

グーグル検索:人体発火現象     超常現象の謎解き

これは、火の気が全くないにもかかわらず、または人を燃やし尽くす火力もないのに、人間の体が突然燃え出すという怪現象です。
この謎をきっちり解明したものはまだ無いようです。
もしかしたら・・。
何となくこんな気がしたので、この測定をしてみようと思いました。
何でもいいからとりあえず測定してみれば、何か新しいことが分るかも知れない。
波動振動測定の面白さは、一応「どんなものでも」、というところにあるのかもしれません。
グーグルで人体発火現象の写真を探し、3枚測定してみました。

測定結果です。
測定を始めて6,7秒、まず驚きの振動!
何で、こんなところに特殊振動が・・・。
体のすべては焼失し足だけが残っている写真、こんな写真でも特殊振動(宇宙振動)があるとは。
それも、普通より強いレベルです。
普通では考えられない人体発火現象、この不思議極まりない現象に、また不思議な振動が入っている。

では、他の写真は?
他の2枚の写真も同じ振動を感じました。
この現象はたくさんある訳ではありませんので、3枚の写真全部が測定結果としてすべて共通の振動というのは驚きです。
しかも、特殊振動(宇宙振動)です。

以前、「キャトルミューティレーション」の測定のときと同じ驚きです。
何で、牛の死体に特殊振動(宇宙振動)が・・・。
これも不思議な現象です。
まだ科学でも解明されない不思議現象の中には、波動振動測定を始めてから新しく発見した振動が入っているというのも、これもまた不思議です。

大体は不思議とされている物や現象に多いというのも何かあると思っています。
私は、地上レベルではない新しい宇宙的なことに関するエネルギーがあると考えています。
それは過去、すでに地球の高度な意識レベルにある一部の人は知っていて、それを必要なときに使用できる知恵や技術力があったに違いないと。
今度、この新しい特殊振動(宇宙振動)について説明したいと思います。
この説明は、これまでの波動振動測定で気づいた内容ですので、今の科学を超えた超能力に関係する話になると思います。
ただし、まだすべてを解明されたものではありませんので、私の霊的推測という分析を使います。
一応推測ですが、それでも大きく本質からズレるということはないでしょう。