不思議世界の波動振動
このコーナーでは、世界のいろいろな不思議を波動振動測定していきます。
一応測定結果として出したものでも、あとで新しい資料が見つかった場合は、測定内容を追加して載せていきます。
この世にはいろいろなモノがありますので、今後どんな不思議が出てくるかとても楽しみです。
日本の不思議
これまでも日本の各地にある不思議を測定して来ましたが、これからは日本の不思議に関することはこちらで波動振動測定をしていきます。 クリック
エジプトのピラミッド}
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ツタンカーメンの秘密
マヤ文明遺跡
マヤ遺跡の写真を40枚くらい波動振動測定をしてみました。
ほとんど一致した振動です。
振動の種類は大ピラミッドと同じで、おそらくマヤ文明も高い意識レベルの方を中心に高度な悟りの意識に到達して、ほとんどのマヤ人は輪廻の壁を超え二度と物質界には戻らない人種だったと思います。
悟り系の振動は、一般人にはほとんどない純粋調和的なすばらしいものです。
特に、エジプトの大ピラミッドと同じで神殿内部に配置されている像も含め、内部はかなり振動が高く感じます。
「碑銘の神殿」から発見されたパ・カル王のヒスイの仮面の振動も、ツタンカーメンの黄金のマスクのやさしい愛の振動までには及びませんが、それでも落ちついたやさしい振動が入っています。
マヤ遺跡も、全体的にエジプトの大ピラミッドに似ている振動という印象です。
古代においては、現代文明とは違う文明を発達させていた人種が世界各国にあったと考えていいかもしれません。
現代は、科学の発達が人間の最高能力だと信じられているかも知れませんが、真の人間能力の本質は「意識」のレベルなのかもしれません。
もう一つ、「聖なる泉セノテ」の測定結果です。
ここはかつて生贄が装飾品とともに放り投げられた泉だとか言われているようですが、ここの振動もちょっと特殊なものです。
まず、とても静かな落ち着いた感じが伝わってきます。
そのあと、その感じを私なりの意識的表現をするならば、「一心に集中した祈り」の意識を感じます。
それは、ネガティブないやな思いをさせるものではなく、とても心地いいものです。
この「聖なる泉セノテ」については、ネガティブなことを言われているかもしれませんが、振動からみると、それは全く逆な結果となりました。
マヤ遺跡全体に残る高級悟り系の振動から、本来の低級な「生贄」レベルの発想では、あまりにもギャップが大きすぎます。
私は、低級な心霊スポットの波動測定もやって来ましたので、そのネガティブ波動がどのようなものかもよく知っています。
もちろん、人間のネガティブ波動もどういうものかもほとんど知っています。
これらのデータを基に冷静にみると、やはりマヤ遺跡全体に残っている振動は全部すばらしいものです。
これは、マヤ人種の意識が長い間に渡って浸透した結果ではないでしょうか。
それに気づけず違う見方をするのは、物質的側面からだけみるからかもしれません。
霊的、潜在意識的、物的の全体から研究出来ると、不思議の世界も早く解明されていくでしょうね。
現代では、これも仕方ありませんけど。
でも、波動振動だけは「ウソ」をつきません。
マチュピチュ遺跡
マチュピチュ遺跡の全体的波動振動測定です。
この遺跡の振動は、かなり高い悟り系の振動です。
それは、生命力エネルギーの支配の振動まで感じます。
このような振動を持つ人間は、聖者レベルしかいません。
この場所は、そのような意識の人が集まったところだったに違いありません。
生活に必要な細かいことは、意識的な能力から話はできますが長くなりますので、それはいつかの機会にします。
他の遺跡でも同じことが言えるところもあります。
マチュピチュ遺跡は、すばらしい意識振動が残っているところです。
イースター島のモアイ像
モアイ像に集中していると、目の奥、それも視交叉の部分に強い振動を感じます。
また、他のところでも説明していますが、宇宙的振動も感じるので、それがこの部分と何か関係しているように思います。
視交叉のところで感じる振動はエネルギー的なものです。
空を向いているモアイの目に、おそらくここの部分に、今は無いのですが何かの仕掛けがあったのではと考えています。
世界にある不思議には、人間意識やチャクラとは別な振動を含んだものがありますので、現代科学ではまだわからないエネルギーの仕組みがあるかもしれません。
まだ、私自身その解明レベルには至っていません。
他の不思議にも言えますが、もう少し深い部分までよみがえらせる私の能力が高まらないと、です。
何事も簡単にはできません。
ナスカの地上絵
一見ただの広大な荒地に線の模様があるだけに思われるでしょう。
それだけでも不思議なものですが、それ以上の不思議がここにはあります。
もしかすると、ここから何か新しい秘密が得られるかも知れないと思っています。
ここの地表からは強烈な振動エネルギーが出ています。
その集中エネルギーは、人のチャクラの位置や別な集中点で感じるものではありません。
集中点だけでなく、その振動の種類から考えても特殊な部類に入るものです。
またその振動は、世界中にある他の不思議などでも感じたことのある振動です。
その振動エネルギーの共通点は、この先測定する不思議にも出て来ると思います。
このいろいろな種類の地上絵の写真に意識を合わせていますと、頭内の一部のところに強い振動を感じます。
それだけでなく、頭の周りにも何かの振動みたいなもの、意味ある振動としか今は表現できませんが、そのようなものまで感じます。
ここは、過去何か特別な意味のある何かがあった場所だったかもしれません。
この頭の周りに感じるものは、他の測定ではまだ感じたことのない振動です。
ここで私は冷静に考え、自分の測定感覚に疑問を持ちます。
この頭の周りで感じるものは、この地上絵を上空から撮った時のヘリコプターやセスナなどの機械的振動を感じているのではないかということです。
それで改めて意識を空白して測定に入ります。
今度は、宇宙から撮った地上絵のある地域、それと地表にある展望台のようなところから撮った写真に集中してみました。
やはり、先ほど言った振動は、すべてに同じく感じるのです。
その振動は、一応「宇宙的振動」として人間意識に関係する振動とは別に分けておきます。
ストーンヘンジ(イギリス)
この大きな石の遺跡には、宇宙的振動を感じます。
やはり、何らかのエネルギーが関係していたと思います。
宇宙的振動のあるところは、単なる人間の信仰心とは別に考える必要があると思っています。
宇宙的振動は、限られたところにしか残っていませんが、特殊なモノとしてミステリーサークルにもその宇宙的振動が残っています。
ミステリーサークル
検索したミステリーサークルの写真を全部測定してみました。
ほとんどが人のネガティブ性波動が感じられ、それははっきり偽物として判断しました。
しかし、中には強い宇宙的振動を感じるミステリーサークルもありました。
宇宙的振動は、人間意識とはまったく関係ないものですのでこれが何であるか、今の私ではわかりません。
プラズマ説とかあるようですが、今度プラズマを発生させる機械やそれに関連するものを測定しようと思います。
そうすれば、その説にも一応の答えが出ます。
一部からは、それを証明する根拠が無いと否定されそうですが。
「そんなレベルじゃないでしょう」、これも通じませんね。
ニューグレンジ(アイルランド)
アイルランドのニューグレンジ(ポイン渓谷遺跡群)
ここの遺跡の振動は特殊な振動(宇宙的振動)で、その振動は隣のイギリスに出現する高度なミステリーサークルの振動とほぼ同じものです。
ストーンヘンジも同じ振動ですから、不思議というより何か未知な力に焦点を合わせたほうがいいかもしれません。
この宇宙的振動というのは、まったくネガティブ性を感じないスッキリしたものです。
ポジティブ的というよりは気持ちのいい振動で頭の中もさわやかな感じになります。
宇宙的振動が感じられるところは、誰もが不思議と思っている場所や巨石のあるところに集中しています。
その他にも不思議?というものにはこの振動が残っています。
だんだん、一つの意識か集中した力か、そのような新しいものが私たちの気づかないところにあると思えて来ました。
もう一つ、何か大きなヒントに出会えることを、今は待つしかありません。
モヘンジョ・ダロ
この遺跡の測定結果です。
この遺跡全部、そしてここからの出土品など、神官王像などは代表的なものですが、これらすべての波動はかなりネガティブです。
まるで、心霊スポットの波動測定しているみたいで、もう測定する気も起きません。
この時代、ここに存在していた人間意識の結果でしょう。
私たちの世界にも言えることです。
すべては人間意識、根本意識の結果ということです。
アセンションは個人意識からです。
カッパドキア
ここの集中は、人間が普通に集中しているものです。
集中波動が強いところもありますが、全体的に人間波動を感じます。
特別、不思議があるところではないと思います。