サヴァン症候群 

サヴァン症候群という言葉をはじめて知ったという人もいると思います。
それについては、ここで私が説明するより次のウィキペディアのリンクを開いて軽く目を通すだけでもすぐ分ると思います。

ウィキペディア:サヴァン症候群

では、話を進めて行きます。
このウィキペディアに載っている「サヴァン症候群と考えられている著名人」、そしてその作品も含めすべて波動振動測定をしました。
結果は、まだ答えの出せない未知なモノを含んでいますので、いずれまた加筆することになると思います。

その前に、この人もサヴァン症候群ではないかと言われている人に触れておきたいと思います。
代表的な人として、アインシュタインとウィキペディアの「サヴァン症候群と考えられている著名人」の一人として載っている山下清です。
まず、アインシュタインですが、すでに振動測定の結果は載せています。
振動集中点とその特有の強さは、サヴァン症候群の人とはまるで違います。
次に、山下清ですが、この人の集中はアインシュタインと同じ点にありますが、ただ集中の柔らかさ、リラックス度が違います。
山下清がいったん集中モードに入ったときは、その時彼の頭の中は完全にリラックス状態になっていると思います。
顔つきが、見た目が、そのままではありません。
人の集中方法には2つあります。
それは、追求分析など思考展開と記憶の集中になりますが、その2つの方法は違うということです。
2人とも、波動振動測定ではサヴァン症候群ではないという結果になります。

では、サヴァン症候群の人の意識とはどういうものでしょうか。
測定の結果、一人以外すべての人の意識振動が一致しました。
作品も同じ振動が入っています。
その意識振動の特徴を説明したいと思います。

測定を始めた瞬間、ダヴィンチの時と同じ、私はかなり驚きました。
サヴァン症候群は、これからもまだまだ研究する余地がたくさんあると思います。
その振動と集中点は、この世の人にはないものです。
今のところ、これまでの測定結果からしか言えませんが、その振動と同じ種類ものを例に出せば分ると思います。
その振動で感じる集中点と種類は、ナスカの地上絵やミステリーサークルで感じた振動と同じものです。
これだけで驚きです。
振動するポイントも同じです。

これは、一体どいうことなんでしょう。
新たなミステリーがまた一つ出て来ました。
根本的振動にもネガティブ性は一切ありません。
これは一つの安心です。
中でも、キム・ピーク の振動はかなり強いものです。
他にも強い人がいます。

もう一人、この中で非常に特殊な振動を持っている人がいます。
これも本当に不思議で、今日急にサヴァン症候群の測定をするようにと引っ張られた感じがしてなりません。
この人の振動は、4日に見た「大石神」の振動にかなり似ているのです。
この「大石神」の振動も本当にすばらしいというだけでなく、この振動は珍しいと驚いたくらいですから。
波動振動測定を進めていくにつれ、今までの何となくただ分らないということとは違う、新しい波動振動の不思議世界の扉が開いて来た感じがします。

次はいつになるか分りませんが、この続きを書いて見たいと思います。
その前に、UFOと宇宙人の写真の測定をすると、また何か違うことが出て来るかもしれません。
これもどうなるか楽しみです。