---内容説明---

長い歴史の各時代で、様々な人物が活躍してきました。
現在、私たちが知っている歴史というのは、歴史学者や研究者、またそれに関係する方々が過去の事実や資料を元にしてまとめたものです。
ただ、その出来上がった歴史の中には、様々な角度から考えると本当にそれが正しいのか、またこのような見方も考えられないかといった疑問が出て来るのも当然かもしれません。
それ以外にも、そこには人間意識が関わっていますので、一般的な考え以外に感情的、または精神的異常性も関係していることがあるかもしれません。
時代が古くなるほど史料なども少なくなりますので、本当のところどうなっているかは誰も分からないということになります。
そう考えると、現在知られている歴史の内容も、中には違う展開があったかもしれません。
また、それはもっともらしく見えても、真実ではないかもしれません。
これら様々な見方考えが「諸説あり!」として、いろいろなサイトや動画などで紹介されています。

「諸説あり~解明!」では、たくさん出ている諸説が本当かどうかを「私の魂に訊く」という方法で、一つ一つに回答を出していきたいと考えています
「魂に訊く」といっても、魂は次元の違う意識レベルですので対話ができません。
何故とかその内容を説明するとか、そのようなことはありません。
私が、魂に質問を向けます。
そうすると、その回答がやってきます。
その回答は、言葉ではなく意識的感じですので、それを私が分かりやすく言葉に置き換えて表現したのが魂からの回答になります。
分かりやすく言うと、魂の回答を分かりやすいように私が霊的通訳をするということです。
言葉に置き換えるときは、私の感情や考えなどは一切入れず、その魂意識の感じに対して忠実に表現することだけに集中します。
その回答が正しいかどうか、それは各自の判断に任せたいと思います。
間違うとしたら、魂ではなく私の霊的通訳ということになります。

質問は回答によって、次の質問につながって次々と展開していくこともあります。
そうなると、一人の人間に関係することでも、けっこう質問を続けていける可能性があります。

魂の回答を霊的通訳をするときに、少し分からないことが起こることがありますが、そのような場合は別に記載しておくようにします。

最初のスタートは、織田信長に関係すること(本能寺の変)になります。
どのように進めていくか、「魂に訊く!」の例です。
回答の()内は、私の簡単な注釈です。

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光秀の謀反の動機は「怨恨」? 信長に強い恨みを抱くくらい、信長から酷い仕打ちを受けたと、光秀自身はどの程度思っていたのですか。
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30%くらい。 (光秀は、信長から恨みが残るくらいの酷いことはされていないとなります)

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光秀は、信長の悪逆非道を阻止するために謀反を起こしたのですか。
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     11月2日から開始します。