アポロ計画〜月面着陸疑惑 


以前テレビでも話題になったアポロ計画の疑惑について、ここでは別な角度から検証してみます。
テレビやその他のメディアの真偽究明方法は、科学的物理的による事実検証によるものでした。
しかし、ここ「第三の目の世界」での真相究明は、当然波動振動測定で迫ります。

人類は果たして月に行ったのか?

アポロ宇宙船は本当に月面着陸に成功したのか?

アポロ11号を初めとするアメリカの月面着陸の真偽にどう迫るか?

新たな真相解明手段である、波動振動測定から何が見えるか?

波動振動測定は、月面着陸と同じ、新たな世界を開く一歩となるか?

波動振動測定の世界は、まだ殻を破って出て来たヒヨコ程度です。(2008年10月)
今回は、結論を出すことはしませんが、新しい潜在意識の世界を楽しんでください。

まず、この波動振動測定の文を一通り読んでから、グーグルにある文や写真をご覧ください。

説明に入ります。
ものには順番がありますので、波動振動測定もこれに従います。

まず、現在のスペースシャトルから撮った地球表面の写真の振動です。
このような写真は、ほとんどの人が目にしていると思います。
見た感じは、誰もが「キレイ!」と、少し感動すると思います。
しかし、波動測定では全体的にほんの少しだけ重い感じがします。
それは、人間世界のネガティブ想念波動の影響だと思います。
それでも見た目「キレイ!」の感動で気持ちはいいものです。
これは、地球の一部だけに迫った写真を対象に言っています。


今度はさらに地球から離れて、宇宙のなかに地球全体が写っている写真の測定です。
ここまで離れると、波動的要素が消え宇宙の振動を感じて来ます。
もちろん、人間的ネガティブ波動はまったくありません。
このような波動振動測定に関しては、ほとんど未知の分野で何を言っているかわからないと思います。
しかし、今は、月面着陸の真相を究明する証拠つくりの段階を進めていますので、このまま読み進めてください。


次に、地球から撮った月面の写真に意識を合わせての測定です。
ここで念のために書いておきますが、測定するための写真は数枚から10枚以上に集中しています。
測定結果では、月面の振動は宇宙的振動そのものです。
宇宙的振動、宇宙特有の振動ということで、この場合の私の意識的振動ポイントははっきりしています。
宇宙的振動というのは、この世にある波動振動とは少し次元が違う感じがします。

それは、とてもすばらしい感じです。
瞑想状態の高い意識に入った感じとでも言っておきます。
この振動を嫌う人はほとんどいないと思っています。


今度は、ハッブル宇宙望遠鏡で撮った大宇宙のいろいろな写真を30枚近く測定しました。
太陽系を離れた宇宙の写真の振動は、本当に気持ちのいいものです。
やはり、この世の波動にはない次元の違いを感じます。

これで一通りの検証の準備が整いました。
では、いよいよ月面着陸の写真の測定に入ります。

その前に、もう一つの測定をしておきます。
これも大事なものです。
それは、旧ソビエト連邦の無人探査機「ルナ9号」が撮影した2枚の月面写真です。
この写真の波動測定の結果は、地球から撮った月面の写真と同じような振動でした。
さらに、地球からは決して見られない月の裏側の写真も測定しましたが、これも同じ振動です。

このように、宇宙全体は地上的なネガティブ波動が全くない、次元が違うといってもいいくらいの、すばらしい心地いい振動で満たされている世界という測定結果になりました。

ようやく、問題の月面写真の測定に入っていけます。
その前に、またまた念には念を入れて、お待たせして申し訳ないのですがもう一つの測定をしておきたいと思います。

それは、冒頭でも触れましたスペースシャトルの写真ですが、今度は宇宙飛行士の船外活動を撮った写真測定です。
これは月面着陸した宇宙飛行士と同じ、実際に宇宙に出て活動した人間の波動状態が測定出来ます。

あとで比較するにもいい基準になるものです。
スペースシャトルで船外活動している写真を7枚測定しました。
バックに地球も写りこんでいますが。

結果は、胸にすこしドキドキするような圧迫感を感じました。
はたして、ネガティブな波動があるのでしょうか。
おそらくこれは、宇宙飛行士の無意識の緊張感から来る波動だと考えられます。
何故なら、その背後でも回りでもいいのですが、そこに感じる振動は宇宙の振動だからです。
宇宙での船外活動は、失敗の許されない緊張状態の中で行なうものですから、ネガティブがある自体おかしなことになります。
無意識にも大緊張すると血圧が上がるように、私が写真から感じた圧迫感はそのような波動だったのでしょう。

全体からまとめると、イヤな感じの悪いネガティブ波動は無いということになります。


では、アポロ計画による月面着陸の写真の測定に入ります。
問題となっている写真は、冒頭に載せたグーグル検索から探したもので、測定写真総数は20枚以上です。
このうちのどれくらいの写真の測定内容が一致するかです。
良くも悪くも、月面で写された写真の波動が全部一致すれば文句ないのですが。


測定結果です。
かなりはっきりとした波動が感じられますので、1枚につき15秒程度で十分でした。

冷静な状態を保つため、10枚くらい見てから5分くらい休みを入れました。
それからまた測定に入り、残りの写真すべての測定が終了です。


全写真を測定した結果です。

すべての写真の波動は、全部一致しました。

すべて、ネガティブ波動です。

それも普通のネガティブではありません。
見ていても、重くイヤになる感じのネガティブです。
はじめ写真を3枚くらい見たときの感じは、
「何、これ!エエッ!」、という驚きが来ました。
あまりにも信じられない波動だったからです。

10枚超えたときは、
「気持ち悪い、もういい!」、といったレベルでした。

あなたは、この結果でどのような判断をするでしょうか。


これは一応写真からの測定の結果ということで、今の私としても結論はこうだとは言う気はありません。
それは、もっと科学が発達した時代が来れば、真相ははっきりするでしょう。

それはそれで、でも波動振動測定はこれで終わりではありません。

では、もう少し波動による検証を進めてみたいと思います。

月面着陸の写真を数枚見てとてもイヤな波動を感じているときに、わざと別な無人探査機「ルナ9号」が撮影したはっきりしない月面写真を見ます。
それは、そうすることで自分が感じる波動がどうなるか、を感じるためです。

その結果は、「ルナ9号」が撮影した月面写真を見ることで、私の意識の感じがスゥーと楽になって行ったのです。
そして、またアポロの月面着陸の写真を数枚見ていきますと、一気にネガティブ波動で見るのもつらくイヤになってきます。

その感じの状態のまま、ここでまた、今度はスペースシャトルの船外活動の写真を見ます。
そうすると、やはり宇宙の振動を感じ気持ちがスゥーとなりホッとして来るのです。

月面は宇宙です。
ネガティブがあるどころか、ネガティブな波動があること自体おかしなことです。
ネガティブは人間意識の中にあるもので、他では火山性エネルギーがこのような感じに似ているくらいです。

では、どうして写真に、ネガティブ波動の意識が入ったのかとなります。
先ほど、宇宙で感じられる波動振動の証拠集めをしました。

それ以外に、まだ調べていないものといえば、ここでは宇宙飛行士の意識波動しかありません。
アポロ11号でいえば、バズ・オルドリン飛行士とニール・アームストロング船長です。
では、この二人が宇宙に出ても超ネガティブでいたのでしょうか。

ごく一般的な考えかたをすれば、2人は優秀なエリートで、このために長い間訓練し人類初の月面第一歩が、どうしてネガティブ意識でいられるでしょうか。
どんな人も、大感動だと思いますが。
大感動からどうしてネガティブ波動が出てくるでしょうか。


ここまで来ましたら、では、さらに駄目押しでこの二人の意識波動を調べてみましょう。
これで、すべての条件が整うはずです。
波動測定の対象となるものは、2人が訓練していたこの当時の写真です。

2人の意識波動測定の結果を簡単にまとめます。
バズ・オルドリン飛行士とニール・アームストロング船長の意識波動は、私が月面着陸写真で感じたようなネガティブはありませんでした。
では、どこでこの人間意識のネガティブ波動が月面着陸写真に入ったのでしょうか。

他の波動振動測定でも出て来ますが、人間意識が絡まないということは、波動振動自体の質も違って来ます。
私は人類が月面に着陸したかどうかより、実際に着陸しているならどうして写真全部にネガティブ波動が入ってしまったのかを知りたいのです。

私の波動振動測定の中でも単純にポジティブ波動ネガティブ波動を見極めるなら、95%以上見極められると確信しているのですが。
測定による真相究明は、まだまだ出来るものがあります。
いろいろな条件を取り出して測定していくのです。
たとえば、現在の2人の意識波動はどう変わっているでしょうか。

こうした体験をした場合、あなたなら、自分の意識はどう変わって行くでしょうか。
現在の2人はまだ生きて活躍していますので、これ以上は測定しませんが。


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