臨時地震予知情報

今回の臨時地震予知情報は、あくまで気象衛星画像から全国の地震エネルギー波動の状態から判断したものです。
エネルギーの移動によって、地震の大きさの感じ方も変わります。
また、地盤の関係から震源地から離れていても大きな揺れとして感じることもあります。
この情報は、地震エネルギー分布のあくまで目安です。
地震エネルギー波動の基準は、今回の巨大地震の波動レベルから判断しています。


  3月31日~21:40

関東から東海、四国の陸側と海側の波動は今日も落ち着いている感じです。
その他の地域の地震エネルギー波動を測定した結果です。
岩手県、青森県、宮城県はかなり強い地震エネルギー波動を感じますので、余震に警戒です。
長野県、岐阜県も少し強い地震エネルギー波動を感じます。
ここも注意です。

  3月30日~21:40

今日は、ちょっと気になることがありましたので、関東、東海、四国の陸側と海側の波動を朝、昼、夜と、3回測定してみました。
その結果、大きな地震が起きるような地震エネルギー波動は感じませんでした。

大きな地震はいきなり起こるのではなく、その前にエネルギー波動を感じるものです。
この地震エネルギーは急激に出て来るものではなく、何日も前から徐々に波動として感じて来ます。
たとえその波動を見逃したとしても、気象衛星画像をあとからチェックしてみれば、その波動を確認することが出来ます。

しかし、ただ一度不思議なことがありました。
それは、どんなに気象衛星画像に集中しても地震エネルギー波動は無かった、感じ取れなかったということがありました。
しかも、震度6の強い地震でです。
それが3月16日に書いた内容です。

こういうことがなければ、関東、東海、四国の地域には、地震エネルギー波動の状態からみて、しばらく大きな地震が来る可能性は無いと言えます。

  3月29日~21:20

関東、東海、四国の陸側と海側の波動を測定した結果、地震エネルギー波動は異常と感じるものはありません。

  3月28日~21:50

相変わらず、いい振動を感じています。
東北(太平洋側)から茨城県までは、まだ余震が続くと思いますが、波動からみてもうそろそろ落ち着いて行くと思います。
今、地震予知で気をつけているのは、関東、東海、南海の陸側と海側の波動です。
東北(太平洋側)から茨城県までの測定はいったん置いて、これからは関東、東海、南海地域の地震エネルギー波動測定に重点をおいて行きます。
その他の地域は、時間がある限り見るようにします。
午後6時頃の測定では、関東、東海、南海の陸側と海側の波動は普通の感じで、大きな地震は起こるような波動はありません。

  3月27日~21:30

今日は、私に入ってくる振動が強すぎて地震エネルギー波動測定が出来ません。
何かに対抗する振動なのか、ちょっと強すぎる振動が継続しています。
とてもいい振動ですが、何のための振動なのか気になります。

  3月26日~22:20

今日の地震エネルギー波動測定の結果は、昨日と同じような感じです。
今回の巨大地震以降の地震エネルギー波動測定は、かなり躊躇するようなことがけっこうありました。
それは、地震エネルギーのネガティブ波動だけでなく、とてもすばらしい振動を何度も感じていたからです。
15日にも書きましたが、この2つの波動振動は両極端なものです。
これについては、また説明したいと思いますが、私としてはとても不思議なことに感じています。
この2つが同時にあること自体、本来ならありえないことですから。
これは人間意識に関する清算と警告を人類に放たれたことであり、今回の日本は世界的に始まる前の第一段階のスタートかもしれません。
波動振動的にみればの話しですが。。

  3月25日~21:00

東北(太平洋側)から茨城県にかけては、余震が続く波動状態ですが、その他の地域の波動は比較的落ち着いた感じがします。
しかし、しばらくは注意していきたいと思います。

  3月23日~21:50

東北(太平洋側)から茨城県にかけては、まだ余震が続く波動状態です。
千葉県から東京、そして東海、四国までは、今のところ地震エネルギー波動は落ち着いている感じです。
いつも波動が落ち着いているといった翌日は少し大きな地震が来るので、今はその日によってエネルギー波動にも波があります。
毎日が不安定で今後どうなるかも全く予測がつきません。
本当に静まり返った翌日は要注意ですが、今は大丈夫だと思います。

いま、日本で一番悪い地震波動は、日本海側の福井、京都、兵庫、島根あたりになります。
この地域は、もう随分前から言っていますが、ここの地震エネルギー波動も一体どうなっているのかと不思議になります。
地震が来ないことが一番ですが、早くきれいに波動も消えてしまえばいいのですが。

  3月22日~21:00

最近の地震エネルギー波動測定は、茨城県から四国までの太平洋側を中心にみています。
余震レベルのエネルギー波動が影響しているのか、この数日間は東海までの波動はとても嫌な感じがありました。
しかし、今日はその嫌な波動も落ち着いている感じですので、少しは安心していられます。
この波動も、また明日はどのように変化して行くか分かりませんが、しばらくこの地域の地震エネルギー波動をしっかり見ていこうと考えています。

  3月21日~21:00

今日の地震エネルギー波動レベルも昨日と同じ状態です。
何か落ち着かない嫌な波動が続いていますので、まだまだ注意が必要です。

  3月20日~21:00

今日の地震エネルギー波動レベルは、昨日と同じ状態です。

  3月19日~21:50

21:00の気象衛星画像から地震エネルギー波動測定をした結果です。
全体的に波動は全く衰える傾向にありません。
依然、強い状態が続いています。
要警戒レベルです。

  3月19日~20:00

夜の7時ころに茨城県に震度5強の地震がありました。
急用があり、2日間地震測定を休んでいましたが、とりあえず午前中昨日の気象衛星画像から地震エネルギー波動測定をしてみました。
結果、地震エネルギー波動に大きな変化が見られたので、お昼、そして午後5時ころと、昨日からの気象衛星画像を3枚続けて測定しました。
このあと、9時ころもう一度測定して、その後の地震エネルギー波動の変化を載せたいと思います。
とりあえず、昨日からの気象衛星画像3枚の地震エネルギー波動測定の結果です。

その前に、もう一度お断りをしておきたいと思います。
この地震エネルギー波動測定は、あくまで気象衛星画像を元に地震エネルギーのレベル、そしてその中心となる地域を予知しています。
ですから、私としても確実に来ると断言出来るものではありませんので、あくまで参考、そして注意警戒をして欲しいと思っていますので、その点をご理解願います。

では、5時ころまでの各地の地震エネルギー波動測定の結果です。
測定結果を発表する前に、すでに茨城県で震度5強の地震が発生しましたが、今地震エネルギー波動が一番強く感じるところは、茨城県、東京です。
震源地を波動測定から推測すれば、房総沖とかいうのではなく、陸側にあると感じています。
感じた波動の強さを順に書きます。
茨城県、東京を中心に北は福島県、宮城県、岩手県まで、青森はそれより波動が弱いといった程度です。
茨城県、東京を中心に西側は、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県くらいまでです。
あと、茨城県、東京周辺の件で、埼玉県、群馬県、長野県、栃木県となります。
かなり広範囲で地震エネルギー波動の強さを画像から感じています。

この地域の地震エネルギー波動の強さは、11日発生した東日本大震災の地震エネルギー波動を基本に比較で言いますと、けっこう強いと感じています。
私の気持ちでは、二度と感じたくない地震エネルギー波動といったレベルです。
東海地震のレベルも頭に入れておいたほうがいいといった波動を感じています。

その他、四国、九州の南海地震までの地震エネルギー波動は、今のところ強いレベルのものは感じていません。
全体的な波動の強さは、海域より陸側で感じています。

この後の波動の変化は、9時ころの気象衛星画像を測定してから載せたいと思います。

  3月17日

今日、明日は私用が多く、地震エネルギー波動測定は休みます。

  3月16日~21:00

昨日の地震エネルギー波動はとても不思議な感じでした。
しかし、結果的に静岡に大きな地震が来てしまいました。
これまでの大きな地震は、ずっと震源地が近海だったので、房総、東京、そして東海の地震エネルギー波動測定もそのあたりの海域を重点的に測定していました。

陸側の波動も見ていますが、この大きな地震波動をどうして見逃したか、どうも納得できません。
それで、昨日の衛星画震から、震源の静岡東部あたりの波動にもう一度集中して測定してみました。
普通、このくらい大きな地震であれば、数日前からエネルギー波動も強くなります。
しかし、改めてこのあたりの波動を測定しても、大したエネルギー波動は出ていなかったのです。
これじゃ、地震が発生するかどうかは分かりません。
ということは、これまでの東北、関東北部の地震の影響で急激に地殻変動が起きたのかもしれません。
静岡県沖の波動は、今日も大きな地震につながるようなエネルギーは感じませんので、今回の地震はそのように見ています。
地震エネルギー波動が感じなくても、震度6クラスの地震が起きるとは、本当に昨日の波動は不思議でした。
静岡ですから、ついでに富士山の波動測定をしましたが、噴火の前兆となるようなエネルギーは感じません。
それ以外では、南海トラフの海域も、大きな地震が起こるような波動はありません。

あと、東北、福島県、茨城県の地震エネルギー波動ですが、また少し波動が強くなっています。
余震的なものは、まだしばらく続くと思います。
少し落ちつくときもありますが、地震エネルギー波動は半日で強くなることもありますので、まだまだ注意が必要です。
また、東北、福島県、茨城県などの近海の地震エネルギー波動は徐々に弱くなっていますが、その波動の強さは今度は陸側に移って来ている感じです。

一応、気象衛星画像からの地震エネルギー波動測定ですので、参考までに。

  3月16日~14:00

詳しい測定結果は、夜にお知らせします。
とりあえず、房総、東京、そして東海の海域と陸側の波動ですが、大地震が起こるような
地震エネルギー波動は感じません。

  3月15日~21:30

昨年の4月に地震エネルギー波動測定を始めてから今月で約1年になります。
今夜の測定結果は、1年にわたる測定の中で初めて感じた波動を話すことになります。
この地震エネルギー波動測定は、すでに説明していますが気象衛星の画像を元にやっています。
この画像から、地震エネルギー波動だけをキャッチ出来れば、かなりの確率で地震発生地域を特定出来るのですが、気象衛星の画像の中にはいろいろな波動が混じっています。
その中で、地震エネルギー波動だけに焦点を当て、地震発生地域とその規模などの情報を出しています。
ですから、自分が気分的に波動の感じを調整して発表するということはありません。
当たるかどうかではなく、ただ感じるままに地震エネルギー波動を表現しています。

今夜の測定結果です。
まず、日本海側の福井、京都、兵庫、島根あたりの地震エネルギー波動ですが、どうしても嫌な波動が続いています。
いま、日本で一番悪い地震波動は、ここになります。

また、東北から茨城県にかけては、かなり落ち着いている感じがします。
福島県、茨城県沖の地震エネルギー波動は、またあとで説明します。

もう一つ、日に日に心配不安で気持ちが重くなる関東東海の地震エネルギー波動ですが、今日はどうでしょうか。

冒頭で書いた、「1年にわたる測定の中で初めて感じた波動」を、福島県、茨城県、房総、東京、そして東海の海域で感じました。
私は戸惑いました。
みなさんはどう受け取るかわかりません。
また、結果がどうなるかも、私ははっきり言うことも出来ません。
ただ、感じたままを載せている「第三の目の世界」の波動振動測定ですから、その感じたままを書きます。

福島県、茨城県、房総、東京、そして東海の海域は、とても良い波動になっています。
こんな波動は、地震エネルギー波動測定で感じたことはありません。
私は、たくさんの人の祈りのエネルギーが集中したものかと思いました。
それか、目に見えない何かの働きか。
そのような波動の質なんです。
こんな波動を、こんな時感じるなんて本当に不思議です。
結果は分かりませんが、これで大地震が起きるなど、とても考えることはできません。

私は何度も自分を疑い、本当に何度もです。
先ほど書いた、日本海側の福井、京都、兵庫、島根あたりの地震エネルギー波動とこの良い波動を比べていました。
日本海側の波動はやはり重苦しくなりますが、そのまま移動して福島県、茨城県、房総、東京、そして東海の海域に来ると、とても良い波動で心地よくなります。
何度やっても同じでした。
このまま、原発被害からも守って欲しいと、思わずその波動に自分の意識を集中し力を加えたほどです。
この良い波動のまま行ってほしいですね。

明日の測定結果は、午後2時頃になります。

  3月15日~12:30・・地震エネルギー波動測定の結果

東北、茨城県の地震エネルギー波動は、かなり落ち着いたという感じがします。
おそらく、大きな余震もなく、数も少ないと思います。

また、房総沖から駿河湾までの海域と陸側の地震エネルギー波動も、特に目立ったものは感じません。
波動からして、大きな地震は起きないと思っています。

他の地域の波動も、今日は比較的静かな状態です。
長野県が、まだ少し嫌な波動が感じるくらいです。

もう一ヶ所、日本海側の福井、京都、兵庫、島根あたりから中国地方です。
今日は、これまでと比べ比較的落ち着いている感じの波動ですが、それでも嫌な地震エネルギー波動は感じます。
特に、日本海側の京都、福井あたりが強く感じます。

  3月14日~21:00・・地震エネルギー波動測定の結果

本日、9時現在の地震エネルギー波動測定の結果です。
特に波動の目立った地域だけを取り上げていきます。

東北と関東甲信地方で、今強い波動を感じる地域です。
青森県、岩手県、群馬県、長野県は、また地震エネルギー波動が強くなっています。
宮城県、福島県、茨城県は、まだ余震が続くといったレベルですが、かなり大きいといった地震は来ないでしょう。

地震エネルギー波動でどうしても気になるのが、日本海側の福井、京都、兵庫、島根あたりから中国地方です。
このあたりの地震エネルギー波動の質は、宮城県、福島県、茨城県で起きている大きな余震クラスの強さです。
これまでの測定経験から、このような波動を感じた時はかなりの確率で地震が発生しています。
来ないことを願っていますが、注意が必要です。

次に、一番気になる関東、まず房総沖の地震エネルギー波動です。
これまで測定して来た内容とそれほど変わっていません。
また、房総沖から南下して駿河湾までの海域と陸側の波動を測定しましたが、大きな地震が来るような波動は感じられません。
もし、大地震が来るとしたら急激な地殻変動かエネルギーの移動があったときです。
それも、現時点では考えられないことです。
しかし、まだまだ注意は必要です。

  3月14日~12:30・・地震エネルギー波動測定(房総沖)

本日、12時半の地震エネルギー波動測定の結果は、昨日の夜発表した内容とそれほど変わっていません。
今、特に注意が必要な地域は、茨城、房総、そしてそれより南下した海域の波動状態です。
茨城県沖の波動は、まだ強いのが残っていますので注意が必要です。
それより南下した房総沖から相模トラフまでの海域の地震エネルギー波動は、地震が起きても大地震にはならないといったレベルです。
ただ、波動的には不安的な感じがしますので、これからも注意していきたいと思います。

  3月13日~21:30・・地震エネルギー波動測定の結果

北海道、沖縄は特に目立った地震波動はありません。

青森、岩手、宮城と福島、茨城の地震エネルギー波動は、互いに強くなったり落ち着いたりを繰り返している状態です。
今日のお昼に出した情報とあまり変化はありませんが、福島、茨城と、その沖の太平洋の波動は今も強く感じます。
しばらくは余震が続く、そんな感じのエネルギー波動になっています。

その他、日本海側の県は、まだ波動の強さは残っています。
特に、日本海側の福井、京都、兵庫、島根あたりから中国地方は、だんだん地震エネルギー波動の嫌な感じが強くなっています。

太平洋側では、千葉沖から南下して波動を調べてみましたが、特に変わったという変化は見られません。
東京湾沖から、東海、四国、九州までの近海、南海トラフなどの波動は、落ち着いています。
しばらくは、千葉、東京湾沖の海の波動に注意して行きたいと思います。

  3月13日~12:30・・地震エネルギー波動測定と今後

北海道は特に目立った地震波動はありません。
昨日に続き、東北全体にかけて地震エネルギー波動が強くなっています。
青森、岩手、宮城の太平洋の波動も同じく強くなっています。
これ以上に、要注意波動が茨城県で、その沖の波動もけっこう強くなっています。
ここに大きな地震が起これは、埼玉、千葉、東京でも大きな揺れを感じると思います。

長野県の波動は、前日より落ち着いています。
その他、日本海側の県は相変わらず波動が強く感じます。
特に、中国地方、それも日本海側の福井、京都、兵庫、島根あたりは、地震エネルギー波動が昨日より強烈に感じています。

太平洋側をみると、千葉沖が少し波動が濁って来ています。
まだ、大丈夫だと思いますが、これからどう変化していくか要注意です。
東京湾沖から、東海、四国、九州までの陸地、その近海、南海トラフなどの波動は、今のところ落ち着いています。
この地域は、地震エネルギー波動の強さ、そしてこれまでの測定経験から、たとえ地震が起きたとしても大地震とはなりません。
おそらく単発で終わるといったレベルです。

今一番注意しているのは、茨城沖から、千葉沖といった感じで、地震エネルギーがこれから南下して来るかどうかです。
ちょうどプレートの境界線である相模トラフまでです。
今後、地震エネルギーはここまで南下してくる可能性もあります。
そうなると、この近海を震源とする地震が起これば、当然東京は大きな被害を受けることになります。
日本列島周辺のプレート
このあたりの波動の変化も十分に注意していきたいと思います。

もう一つ、これはバカにしないで協力して欲しいと思います。
私は以前、台風の進路を変えたことがあります。
どうしても必要だったもので、それ以降は自然に逆らうことはしていません。
しかし、今回はどうしても大事なことですので、今また真剣にやっています。
みなさん、風向きを変えてください。
福島県、茨城県から太平洋側に、風が流れる進路を変えてください。
力を入れないで、心にこのあたりの地図を浮かべて、真剣に念じてイメージしてください。
結果はどうであれ、いまとても大事なことです。
その他にも、やれることはあります。
まず、心で意識で、私たちの仲間を援助しましょう。

  3月12日~21:30・・地震エネルギー波動測定の結果

北海道は特に目立った地震波動はありません。
東北に関しては、13時に出した情報から、またかなり変化しています。
岩手、宮城などの波動は、かなり強くなっています。
岩手宮城沖の太平洋の波動も同じく強くなっています。
またプレートが活動しだしたのか、という感じの波動的強さです。
巨大地震のあとは、大きな余震がいくつも来ると言われていますが、少し多いのでは考えてしまうくらいしつこい余震です。
今回の波動の強さは、余震にしてはかなり強いものですので、さらに警戒が必要です。

逆に、福島 茨城 栃木 群馬の地域は、少し波動が落ち着いている感じです。
近海の太平洋の波動も、茨城沖は現在は落ち着いています。
岩手、宮城などの波動が強くなっているので、そう感じるのかもしれません。
昼に出した状態のままと考えてください。

茨城県沖から東海、四国、九州までの陸地、その近海、南海トラフなどの波動は、今のところ落ち着いています。

日本海に面した県は、ほとんど注意が必要です。
波動的にはけっこう強いものを感じます。
特に、新潟から富山、石川、福井、そして中国地方全体です。
特に長野県あたり、それと長野県に接する日本海側の県も警戒レベルです。

中国地方は、波動から判断すると、近いうちに必ず地震が起きるという波動の強さです。
これは、あくまで私の測定経験から言っているのですが、注意は必要です。

四国、九州全体は、大きな地震につながるような波動は感じません。
太平洋の南海トラフの位置にある波動も、今すぐ大きな地震になるようなものは感じません。
沖縄も同じです。

明日、出来れば昼頃に測定情報を発表します。

  3月12日~13:00・・地震エネルギー波動測定の結果

北海道は特に目立った地震波動はありません。
東北に関しては、岩手、宮城などの波動はかなり落ち着いています。
また、岩手宮城沖の太平洋の波動も弱くなっています。

福島 茨城 栃木 群馬の地域は、強い波動が感じます。
特に、福島茨木沖の太平洋の波動は、けっこう強いので強い地震はまだ続くと思います。
注意してください。

次に関東です。
関東でも東京中心、その周辺は波動的に大丈夫です。
関東沖の太平洋の波動も、今のところ大きなものは感じません。
千葉沖から東海側は大丈夫で。今波動が強いのは福島茨木沖までです。
伊豆諸島とその近海も大丈夫です。

日本海側の県です。
日本海に面した県は、ほとんど注意が必要です。
波動的にはけっこう強いものを感じます。
特に、新潟から富山、石川、福井、そして中国地方全体です。
あと九州北部も少し強い波動を感じます。
けっこう強いというのは、震度5以上ということで要注意です。

もう一箇所、長野県一帯とその周辺も要注意です。

また、特に大地震が懸念されている太平洋の南海トラフですが、ここも今のところ波動的には
異常さは感じません。

沖縄は、波動的にはよくないという程度です。

今日の富士山です。
特に噴火につながるような波動は感じません。
波動的には、以前測定した状態と変わりません。
今のところ安定しているといえますので、心配はいりません。

また夜、測定情報を発表します。
この地震エネルギー波動測定情報は、あくまで参考にしてください。