マ行女性A

  マザー・テレサ

名言:ポジティブ意識の智恵 (波動振動測定の説明もあります)
ウィキペディア:マザー・テレサ

  マリー・アントワネット

マリーアントワネットの意識波動は、直筆サインと遺書からの2つで測定しました。
サインからは、追い詰められ、逃げ道のない切羽詰った極限の精神状態であることが感じます。
頭、それも前面の部分が腫れているようで重く痛い感じが伝わって来ます。
ただ、こんな精神状態でも、まだこの時点では死の覚悟をしていない波動です。
遺書からは、その時の心の思いがとても強く伝わって来ます。
胸の中に滝がある感じです。
水が上からどんどん落ちてくる感じだけが続いています。
ただ、ひたすら落ちるのみ、落ちて散るのみの滝の水。
実際にこの感じを自分の胸の中で感じられれば、これだけに思いが集中できれば、この時のマリーアントワネットの思い、精神状態が少しはわかるかもしれません。
これが、処刑前日の手紙に入っているマリーアントワネットの意識波動です。

ウィキペディア:マリー・アントワネット     グーグル検索:マリー・アントワネット 遺書 手紙 

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マリー・アントワネットのARR (2015/8/27)
マリー・アントワネットはフランス国王ルイ16世の王妃。 
生没年 : 1755年-1793年
ARRの年齢は、15歳、30歳、そして亡くなる1年前の36歳です。

15歳の意識
この年齢の時から、何故か気持は重く感じます。
何か不安を抱えているようですが、それも答えの出ないことで悩んでいるといった波動です。

30歳の意識
この年齢でも、やはり悩んでいる波動があります。
集中の波動の質から、やはり答えの出せない内から湧き上がって来るネガティブに悩んでいる感じです。
おそらく、それは前世意識からの引き継ぎで、本人はどうして不安が押し寄せてくるか分からなかったかもしれません。
潜在意識になると、この悩みの波動はさらに強くなっていますので、けっこう辛かったかもしれません。

36歳の意識
自分のことで悩んでいる場合ではない状態になっています。
この時は、超心配不安の波動でいっぱいになっています。
潜在意識は、この超心配不安の波動がさらに強くなっていますので、もうどうにもならないといった意識状態になっています。

※ マリー・アントワネットの意識波動は、全体的に悩み不安の波動が強く、その他には特徴のある意識波動はありません。
ポジティブレベルも、この波動に隠れてはっきりと出て来ません。
これが、37年間のマリー・アントワネットの人生です。

  マリリン・モンロー

マリリン・モンローは、もう誰でも知っているアメリカの女優です。
マリリン・モンローの波動測定の結果です。
モンローは若い頃からハート、内なる思いが強く出ている人です。
年齢を重ね有名になるまで、写真の波動からそれはどんどん強くなっています。
モンローのハートから出る波動は、彼女の思い(意識)そのもので、けっしてテクニック的に考えて作ったものではないと思います。

素直に、自分の内から出てくる波動が人々の意識と同調した、自然に受け入れられたということになります。
そのハートから出るマリリン・モンローの波動は、かなり強く放射しているといった感じです。
「なりたい自分」という強いハートからの思いが、それがモンローの魅力という波動だったかもしれません。

マリリン・モンローは、若いときから「熱い夢」の波動を持っていた人です。若いときの波動は、かなりマイケル・ジャクソンと似たような波動だなぁ、と感じました。 

ウィキペディア:マリリン・モンロー 

  ルーシー・モード・モンゴメリ

モンゴメリのソバにいると誰もが心から安らいだ気持ちになるだろうと思えるくらい、この人の振動はとっても心地よくさわやかです。
思いやりと愛の振動がこれほど強く出ている人は、そんなにたくさんはいません。
わかりやすく言うと、マザーテレサから悟り系の振動を抜いたら、この人のような意識振動になる、といえば感じがつかめるかもしれません。
そのくらいすばらしい意識の持ち主です。
残されている原稿からも、今言ったような振動が出ています。

グーグル検索・モンゴメリ 日記     ウィキペディア:L・M・モンゴメリ

  マーガレット・マナーリン・ミッチェル

写真から意識測定すると、彼女の考え方は明るい方向を目指していて集中力もしっかりしている。
ただハートの中には、すっきりしない何か重いものを抱えている。
頭では前向きに明るく生きようという波動だが、しかし心の中はずっしり重い。
外見では気づかないかもしれないが、このギャップで苦しんでいたかも知れない。

ウィキペディア:マーガレット・ミッチェル